
式典広場 |
ひめゆり達の悲劇が脳裏に焼き付いて離れないその足で、
次に訪れたのがここ「平和祈念公園」だった。
広大な敷地面積を持つ公園内に、平和を願う各施設が
点在、日本軍の組織的闘争の終結した6月23日を
「慰霊の日」と定め、戦没者の遺族をはじめ各団体が
慰霊に訪れています。 |

平和の礎(いしじ) |
沖縄戦の間に亡くなった全ての人の名を刻んだ刻銘碑が、
6月23日の朝日の方向を中心にして放射状に並んでおり、
米兵をはじめとする外国人も含め、軍人・非軍人を問わず
20万人以上の名が刻まれています。
終戦50年目の平成7年にあわせて建設、除幕式が
執り行われました。 |

沖縄県平和祈念資料館 |
2000年4月に開館した県内最大規模の平和資料館で、
沖縄の赤瓦で屋根をふいた建物になっていて、
館内では沖縄戦の悲惨な現実を大型スクリーンや
当時の街の再現を通して伝えています。
資料館前には実物の砲弾や、魚雷なども展示されて
おりました。
[ 月曜休 大人300円・子供150円 ] |

沖縄平和祈念堂 |
そして、沖縄戦最後の激戦地・摩文仁(まぶに)の丘に
そびえ立つ高さ45mの正七面体の塔は、
七つの海と合掌の形を模した平和祈念堂のシンボルで、
ひときわ目立つ建物になっています。
堂内には沖縄県出身の山田真山氏による、平和祈念像が
鎮座しています。 |