都指定 名勝 (’01.6.29up)

旧古河庭園
交通 JR京浜東北線 上中里駅から徒歩7分
      山の手線   駒込駅 から徒歩12分
     営団  南北線  西ヶ原駅から徒歩7分

所在地 北区西ヶ原 1−27−39

 大正6年(1917年)古河虎之助が経営した大正初期の代表的庭園で、
武蔵野台地の裾に入り込んだ低地を取り込む事で土地の高低差を活かし、
和・洋両式を巧みに使い分けた庭園で、北側の洋館と洋風庭園は
明治から大正にかけて日本に住んだ英国人、ジョサイア・コンドル博士が
設計(この古河邸のほかにも鹿鳴館など我が国建築界の発展に貢献)。
 
和風庭園は京都の著名な庭師・小川治兵衛が手がけて、山間の湖沼を
思わせる泉水を中心として自然味豊かな名園を作り上げ、昭和57年
8月4日に東京都文化財に指定された。

洋館 英国貴族の邸宅にならった古典様式で、天然ストレートぶきレンガ造り。 
 外壁は赤みをおびた小松石(安山岩)で覆われて、雨にぬれると落ち着いた色調をかもし出す。
バラ園  春と秋には見事な花をつけ、
  洋館にマッチして異国情緒を満喫させる。




主な植物
モミジ、シイ、シラカシ、サカキネズミモチ、アカメガシワ、
イヌビワサクラ、ハゼノキ、マツ、エノキ、ケヤキ、バラ、
ヒマラヤスギ

本郷台地と低地の斜面を巧みに利用して作った20mの滝壷。
小川治兵衛のもっとも力を入れた場所の一つといわれる。


面積  30780.86u

開園時間 午前9時〜午後5時
      (入園4時30分)
休園日  12月29日〜1月3日
入園料  150円
問い合わせ 庭園について 旧古河庭園管理所
           03(3910)0394
      建物見学・茶室について 大谷美術館
           03(3910)8440


戸田橋へ