| ジャイアンツファンフェスタ 2006 2006.11.23 in東京ドーム 3.4月を18勝6敗2分けと快調なスタートを切りながらもまさかの失速で、終わってみれば65勝79敗2分けと 首位・中日に23.5ゲームもの大差をつけられる4位に沈んだジャイアンツ、4シーズン連続でのV逸は球団史上 初の不本意な終戦となった。 そんなシーズンオフにあっても3万6千人もの熱心なファンを集めての ファンフェスタが今年も開催された。 ’06年シーズン終了時点で152試合の試合観戦と414回のアルバイトと、560回以上もドームへ入場 しているテケテケ・・・ スタンドからの景色は飽きるほどに見てきているテケテケもグランドレベルからの眺めは とても新鮮だ。 フェンスの高さや屋根の白さ、照明に照らされての高揚感、狭く感じているドームの"意外な”大きさ。 いつもと違う感性がテケテケを支配する。 あちらこちらで携帯カメラをパチパチのパチオ君・・・思い思いにこの空間を楽しんだ。 そしてその傍(かたわ)らでは事前申し込みにより選ばれた子供たちが選手との交流を楽しんでいる。
桑田投手に集まっている。 大サイン会でも桑田選手に当たった方は超・ラッキーであった事だろう。 この後女子硬式野球の全国選抜チームとジャイアンツが一戦を交える企画もあったが、そこはご愛嬌 ジャイアンツチームが敗れる一幕も・・・ 実際、女子チームの守備力は相当なものらしく、9回までの ガチンコ対決でもそれなりに面白い試合になっていただろう。 そしてこの日のメインイベント、ジャイアンツ紅白戦が始まった。 注目の桑田選手はショートの守備についた。 そして最終回となる3回、最後のバッターのところでピッチャー・桑田が登板。 いよいよ18番の最後のマウンドだ。 迎えるバッターもGの70代四番をつとめるイ・スンヨブに交代し、敬意を示す。
試合後に行われた退団選手のセレモニーでは大西選手・堀田選手とともに登場、最後の別れを告げた。 「今日限りで21年間、ともに歩んで来た18番とお別れすることになりました。 球団関係者、歴代の監督・コーチ、チームメイトたち、裏方さん、大勢のライバルたち、 そして心から応援してくれたファンの皆さん… たくさんの人たちに支えられながら全力で戦い、このエースナンバーを守ってきました。 18番、桑田真澄の野球は、心の野球です。今はただ、感謝の気持ちしかありません。 さようなら。そして21年間、本当にありがとうございました」 声をつまらせながら、発するひと言一言に想いを込める桑田選手らしい挨拶で、その想いを受けたファンは ますますの大歓声!! 球場を取り囲む無数のフラッシュの光とともに全国の多くのジャイアンツファン、 プロ野球ファンの記憶の中にその勇姿を刻み込んだに違いない。 「野球少年」、まさにこの言葉は桑田選手にこそふさわしい・・・ そう改めて感じたのはテケテケだけではないだろう。 ![]() 桑田選手さよなら登板へ おまけ 東京ドーム滅多に見れない「通路」 (’06.11.25up) ![]() みんなでどうぞ |