YS―11とは戦後日本の技術者が総力を挙げて作り上げた飛行機のことで、1965年(昭和40年)4月1日、
日本国内航空(のちの日本エアシステム 現日本航空)が東京〜徳島〜高知線で初就航しました。
その後国内線はもとより、福岡〜釜山線といった国際線や海外でも活躍するなど、日本の航空史に欠かせない
飛行機となりました。しかし、衝突防止装置の設置や老朽化などにより旅客機から退役することとなったのです。

搭乗記念証明書と絵葉書 |

機内の風景 |

右前方座席からの風景 |

日差しを浴びる主翼 |
さて、個人的に最後のフライトになったのは福岡〜鹿児島線です。
今回YS―11に搭乗してみて改めて感じた事は、ジェット機に比べてかなり低空を飛行するということです。
つまり、天気が良ければそれだけ下界の景色を楽しむことができるので本当に楽しいです。
逆に天気が悪い時に搭乗するとすごく揺れるので、辛いという一面も持ち併せておりますが・・・・・