いけふくろうさんのページ 5



東京ドームで行なわれた第1回ワールドベースボールクラシック(WBC)1次リーグ初戦(日本対中国戦)を
観戦してきました。 今回はその時の観戦レポートです。


先頭の打席に着く我らがイチロー

力投する上原

西岡のホームランに沸く球場全景

試合終了後のスコアボード(→拡大


初回の攻撃は、日本が世界に誇るトップバッター・イチローからでしたが3者凡退。
しかし、2回松中の2塁打を足掛かりに1点を先制、3回にもイチローのセカンドゴロの間にもう1点追加します。

ところが、4回巨人のエース・上原がまさかの同点ホームランを浴びてしまいます。
そんな時、日本を救ったのがロッテの若き盗塁王・西岡でした。
ランナー2人を置いた状態で勝ち越しスリーランを放ち、これを気に打線が一気に爆発。
投手も上原・清水とつないで終わってみればヒット15本、18得点と快勝でした。

日本は2勝1敗で2次リーグに進出。
1次リーグでは盛り上がりに欠けていましたが、今回はもちろんのこと、
第2回大会以降は開催時期など諸問題をクリアした上で定着するといいなと思いました。


1次リーグA組 (初日・第2試合) 2006年3月3日(金)東京ドーム ◇開始 18:38 (3時間4分) ◇入場者 15,869

日 本
0 1 1 0 4 3 2 7
- 18
中 国
0 0 0 2 0 0 0 0
- 2
(8回コールドゲーム)
日本代表 投手  ○上原ーS清水   捕手 里崎
日本代表 本塁打  西岡1号 福留1号 多村1号


(追記)
2次リーグではタッチアップの離塁タイミングをめぐる“疑惑の判定”に泣かされた日本はアメリカに惜敗。
対メキシコ戦では松坂の好投で6−1と快勝。しかし第三戦では韓国に敗れて1勝2敗。
準決勝進出はほぼ絶望的かとあきらめムードが漂った・・・

しかし大勢の予想を覆してメキシコがアメリカを破り、3連勝の韓国を除いた日本・アメリカ・メキシコの3カ国が
1勝2敗で並び、失点率の差で日本の準決勝進出が決まった。

準決勝では今大会3度目となる韓国との戦い・・・ 上原が7回までを3安打無失点の快投を見せるなど
再三のチャンスをものに出来ない打線の奮起を辛抱強く待った。 そしてその時は7回に訪れた・・・
福留の2ランホームランを皮切りに5得点。 6−0で快勝、決勝進出を決めた。

そして決勝戦では最強の強敵・キューバとの戦い・・・ これまでの対戦成績では圧倒的不利を指し示す
状況であったがそれらの緊張におし勝って10−6。
王JAPANは見事に初代世界一の栄光を勝ち取った。
尚、今大会のMVPは先発で3勝をあげた松坂大輔が選ばれました。





  
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