テレビゲームの博覧会・「レベルX」開催!


2003年12月4日〜2004年2月8日
東京都写真美術館 地下1階映像展示室

 
〜〜2003年。 今年はテレビゲームを愛する人々にとって忘れられない年になりました。
1983年にファミリーコンピューター(通称ファミコン)が誕生して20年。
今年はいわば「テレビゲーム成人の年」として、喜ばしく迎えられるはずでした。
ところが5月31日、任天堂はファミコン本体の製造中止を発表しました。 成人すると同時の終焉。
"ファミコン”という楽しげな名前を持つオモチャに、こんな劇的な終わり方が待っているとは誰が予想したでしょうか。

2面の長いつり橋のところがどうしてもクリアできなくて、思わずパットを投げつけたこと。
夜中に布団を頭からかぶってゴールドマンと戦ったこと。
ふっかつのじゅもんを書き間違えて泣いたこと。
友達と集まって野球をすれば、必ずケンカになったこと。 何が9レベルデスなのか頭にきたこと。
時間を忘れて宝箱を探し回ったこと。 
どんどんHPが減って、赤くなったウインドウにはらはらしながら町にかけこんだこと。

空を飛び、海に潜り、仲間を助け、大地を駆け抜けた。
ファミコンと一緒にいろんなことをした。
人生で必要なことは、みんなファミコンに教わった〜〜    レベルX・「テレビゲームの展覧会」パンフレットより

テケテケもファミコンにはお世話になったな〜
今から思えば「なんでこんな物・・・」と見下げられるかも知れないけど、
それは確かに一つの時代を創ったのだ。

発売当時10歳のテケテケ、14800円の宝物。
まさにファミコンの隆盛とともに歩んだ少年期。

少年期の幻影を見るかのような感慨深い「展覧会」だった。


過去の勝負ソフト達 Let's play famicon