東海汽船
超高速ジェット船  セブンアイランド



夢号

愛号

今年’02年の4月に「東京―大島―神津島航路」へ就航した、超高速ジェット船・「セブンアイランド」。 
その正式名称をジェットフォイルといい、ジェットエンジンで海水を吹き出し、空気のかわりに海水から
揚力(浮き上がる力)を得て飛ぶ「海のジェット機」たる船がそれです。

水面を浮き上がって航行するため船体への海水抵抗を少なくする事が出来、時速約90`の高速走行を実現、
しかも波の影響をほとんど受けず、ほとんど揺れる事もありません。
その上、緊急時には自動車なみの短い距離で停船が可能です。

夜行で8時間(復航は日航で4時間20分)を要した東京−大島を1時間45分、
11時間55分(復航8時間10分)を要していた東京−神津島を2時間40分で結ぶ事ができるようになりました。

車体のカラーリングは、上に示した2機に虹号を加えた3機を含めて東海汽船の名誉船長
でもあるイラストレーターの柳原良平氏が担当しています。

 <速力時速約43ノット(約80キロ)、総トン数280トン、旅客260人、乗員4人>


高速船  アルバトロス

セブンアイランドの就航する前に東京−大島を
2時間20分で結んだ高速船「アルバトロス」。

それまでの「東京から8時間かかる」という、
東京−大島の心理的な距離感を解消するのに
大いに役立ちました。

そしてこの高速船の就航を機に大島への日帰り旅行も
可能となり、学校団体客などの誘致にも成功しました。

<進水は1993(平成5)年3月、総トン数296トン、
旅客定員300人、航海速力36・8ノット。>



 
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