GIANTS長崎初上陸&九州縦断の旅
〜 2日目 〜


前日の深酒にも負けず、ちょいと早い時間に起きだして「阿蘇」を目指す。
ーとは言ってもまだまだ“お酒”が残っている・・・
こんな時はチョイとすっぱい「かぼす」でもと手を伸ばす。
この日は、この時もこの後も水分取りまくりの一日となった。(^_^;)




1時間に1本程度のバスにて阿蘇山を目指す。この後の接続列車と併せると、この地での滞在は一時間か
四時間か・・・ 「帯に短したすきに長し」。 さてどうしよう?
まずは行ってみて考えよう。 そう意見は一致して、イザ阿蘇山に抱かれる。

ロープウェイの阿蘇山西駅に到着すると、真っ先に火山ガス注意報なるものを示す回転灯の存在に気がついた。

そして乗車券を買い求め、乗車口に列を作るころ、火山ガスの濃度が上がっているため、火口より一定のエリアには立ち入る事が出来ない条件付登頂、入場制限が出された事を告げていた。

それでも、ここまで来たら先ずは行けるトコまで行きたいもんね。(^。^)

ロープウェイで火口を目指す。

阿蘇山西駅より
火口と噴煙

あと少しのところに火口が見えているのに、入場規制でこれより先へは進めない・・・
もう少し早く来ていれば・・・ そうこうコボしながらも見晴らし台から火口を見下ろし、火口西駅に引き返す。

しかし、この頃ちょうどノドや鼻に異変が・・・ まだ二日酔い状態から脱しきれていない二人には、その
症状が火山ガスによるものだとは確定できなかったが、間髪入れずアナウンスが流れた。
「ただいま火山ガスの濃度が急激に上がりました。ただちに下山して下さい。」

呼吸障害のある方はもちろん、命にかかわりますとの警告を受けると心理的にもヤバイ気分になってくる・・・

早急の下山を促しながらもロープウェイの到着を待たねばならない。
到着したばかりの外国人旅客も駅舎から出ることも出来ずにガッカリ肩を落として引き返す。

こういう展開となると、入場規制付きとあってもこの場所に足を踏み入れる事ができたテケテケ達は
恵まれていた。 この後、ロープウェイも最終便となり、上がってくることさえ出来なくなる。

運休となり空車となったロープウェイ
窓口に問い合わせる観光客

こうして先ほどの「帯に短し〜」問題は、迷う必要もなく一時間コースとなった。

この日の宿泊地・人吉を目指し、早めに着いて早めに飲もう!
浮いた「三時間」も使い道はこんなところで・・・(^_^;)



 つづく  もどる

 
           電車でゴー