鎌倉そぞろ歩き

〜’06 きままなアジサイ散歩〜


5月中から雨の日の多かった’06年・梅雨の日の一日、この年のアジサイに会いに行く・・・
その場所はアジサイの名所・鎌倉。
梅雨真っ只中のこの日、雨中の散策となる事も覚悟したが幸いにも梅雨の中休み。
汗ばむほどの陽気にも恵まれた絶好のお散歩日和となった。

鎌倉はテケテケエリアからアクセスも良く、手軽な小旅行が満喫できる・・・
湘南新宿ラインで新宿から50分ほどで藤沢へ。

藤沢駅で江ノ電へお乗換え・・・

100年以上前から走り続け、車道や海岸線、住宅地と様々な車窓を
楽しませてくれる江ノ電、この日は江ノ島駅で降りてみるとしよう・・・
海開きを間近に控えて「海の家」の組立作業の始まるこの日、まだまだ静けさが支配していたが、
まもなくこの地に賑わいの日々が訪れる。 

龍宮城のような形をした小田急線の片瀬江ノ島駅を抜けて新江ノ島水族館へ。
相模湾大水槽と呼ばれる大水槽をはじめ、どの水槽もキレイに整備されていて色とりどりの魚たちがとっても
鮮やかに映えていた。 
(9:00〜17:00 入館は閉館1時間前まで 年中無休 中学生以上2000円 小学生1000円)


江ノ島
  
弁天橋を渡って水族館から15分ほどだったろうか・・・ 橋上をランニングする学生たちとすれ違いながら江ノ島へ。
高さ59.8メートル、海抜119.6メートルの江ノ島展望灯台などへの観光も考えたが、すでにその営業時間を
終えていた・・・ そして坂に阻まれた江ノ島の貴重な足、エスカーの営業も終了していた。

「エスカー」って何って・・・ 何の事はなく、有料のエスカレーターなんだって。
お話のタネにゼヒとも乗ってみたかったんだけどね。
その引き返す足で夕食を堪能・・・ サザエのつぼ焼きやお刺身といった海の幸を満喫した。
そして2004年12月にオープンした温泉施設でこの日の汗を流す・・・
館内は水着で入るプールゾーンと裸で入る男女別浴槽に分かれていて、その立地の良さからの
見事な景観と、光や噴水などのアトラクションで魅惑の空間が演出されていた。
(江ノ島アイランドスパ http://www.enospa.jp/)

ポッカポッカになった体で江ノ島駅へ戻る・・・ とはいっても今度は江ノ電じゃなくて
湘南モノレールにて大船へ。 「鎌倉・江ノ島フリーきっぷ」を最大限に有効利用。

そしてこの時期の鎌倉といえば、アジサイは欠かせない・・・ いよいよアジサイの名所・名月院へ。
さすがにアジサイのピークのこの時期、名月院は門前から長蛇の列・・・ 遠足などで訪れている学生たちも
相まってにぎやかな院内だった。 写真最下段の2枚は普段は非公開のこの場所、花菖蒲と紅葉の見ごろ
のみに特別公開される『本堂後庭園』だ・・・ ここへの入場は別料金がかかるということもあって、
アジサイお目当てのにぎやかさと比べて比較的ゆったりとした散策が楽しめた。 

お約束のアジサイとの対面を果たしたテケテケは、次なるターゲットを大仏様の高徳院に設定。
北鎌倉駅から鎌倉駅へ移動、再びの江ノ電で長谷駅を目指す・・・ってトコだけど、ここはテケテケ流、
ひょんな事から知ったレンタサイクルでの移動を決めた。
途中、湘南の風に吹かれながら由比ガ浜付近でひと休み・・・
これまでにも数回訪れたことのあるこの場所だが、こうしたアクセスは初めてだった・・・
でもその機動性を活かして、電車での移動よりも快適な旅とする事が出来たのかも知れない。
(鎌倉駅レンタサイクル 鎌倉駅東口交番裏 1時間まで平日500円・休日550円 以降1時間毎250円)

高徳院から長谷寺へ、ここでも種類豊富なアジサイとともに由比ガ浜の街を見下ろす事の出来る高台で
ゆったり時をやり過ごす・・・ そして帰路ではしばし鎌倉駅を通り越して若宮大路を経由して鶴岡八幡宮へ。


そしてその裏道となる小町通りを抜けて鎌倉駅へ舞い戻る。 いやいや二つの通りともにぎやかだったな〜

鎌倉発15時32分・新宿着16時27分、グリーン車利用の快適旅・・・
テケテケの「アジサイ」をテーマにお出かけした初めての旅が幕を下ろした。

(’06.6.30UP)
※一部写真を「鎌倉・江ノ島エリア散策」の項と共用している箇所があります。

鎌倉・江ノ島エリア散策へ

 
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